チェックできること
- 助詞:「は」と「が」、「に」と「で」など、間違いに気づきにくい部分を指摘します。
- 活用・時制:て形、条件形、自動詞と他動詞(開ける/開く)の使い分けを確認します。
- 敬語・文体:敬語、丁寧語、カジュアルのうち選んだ文体で統一されているかを見ます。ビジネスメールの途中で文体が崩れる、というよくある問題も検出します。
- 自然な言い回し:文法的には正しくても不自然な表現を、実際に使われている言い方に書き換えます。
- 漢字・送り仮名・誤変換:IMEの変換ミス(帰る/返る)や送り仮名の揺れ(行う/行なう)を直します。
実際の添削例
よくある三つの間違いと、実際に返ってくる説明です。
助詞
✗ 私は公園で行きました。
✓ 私は公園に行きました。
「行く」の到達点は「に」で示します。「で」は動作が行われる場所を表すので、「公園で遊びました」は自然でも、「公園で行きました」は誤りになります。
敬語
✗ 明日の会議に参加できません。すみません。
✓ 明日の会議に参加できず、申し訳ございません。
「すみません」は話し言葉なら問題ありませんが、取引先や上司へのメールでは軽すぎます。「申し訳ございません」が適切で、「〜できず」で二つの文が自然につながります。
自然な言い回し
✗ 私の趣味は本を読むことが好きです。
✓ 私の趣味は本を読むことです。
「趣味は〜です」と「〜が好きです」は別の型です。混ぜると述語が二重になり、文法的に見えても日本語としては不自然になります。
使い方
- チェックしたい日本語をそのまま貼り付けます。文章の長さは問いません。
- 仕上げたい文体(カジュアル/丁寧/フォーマル/敬語)を選びます。
- 「Fix It!」を押すと、修正後の文章と、変更点ごとの説明が並べて表示されます。
修正結果は一箇所ずつ分かれて表示されるので、納得できるものだけを取り入れることができます。
こんな方に
日本語で仕事のメールや報告書を書く方、日本語を学習中の方、翻訳した日本語を送る前に確認したい方。母語話者の方が、書いた文章の敬語や読みやすさを整えるためにも使えます。
よくある質問
- この日本語は正しいですか?
- 文章を貼り付けて送信してください。問題がなければそのまま「自然です」と返り、直すべき箇所があれば修正案と理由が表示されます。
- 無料で使えますか?
- はい。登録なしで無料で使えます。ログインすると履歴が保存され、Proではより精度の高いモードと長い文章に対応します。
- 敬語のチェックもできますか?
- できます。文体として「敬語」を選ぶと、敬語として不適切な表現や、途中で丁寧語に戻ってしまっている箇所を指摘します。
Fix My Japanese